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活用テクニック

サイトに入れるべき情報とは?

「情報」とは一体何?

「情報が大切」といわれても、その情報がそもそも何なのかわからない、というご相談を良く頂きます。
これまで私たちが調査した限りでは「ユーザーが求めている情報」とは「サービス」「商品」についての詳細情報です。

  • (1)商品やサービスの特徴
  • (2)商品やサービスを購入するメリット(=解消される悩み)
  • (3)価格、料金
  • (4)購入、お支払いの方法
  • (5)お問合せ方法(電話番号、地図、営業時間、フォーム、問合せをするメリット)

上記の(1)は掲載していても(3)の料金や(4)の購入方法などが欠落しているホームページをよく見受けますが、これは「致命傷」になります。

あなたが銀座に行ったと仮定しましょう。お寿司が食べたくなり探していたところ、2軒の寿司屋が並んでいました。1軒目のお店は店頭にメニューと料金が出ている。もう1軒は何も出ていない。あなたはどちらを選でしょうか?

そう、大半の方は店頭に「メニュー(商品内容)」と「金額」が出ているお店を選ぶはずです。現実の世界で常識のことは、ホームページでも常識なのです。

情報が欠落していると・・・

「商品のことは良くわかった。で、購入するにはどうしたらよいのだ?」
というユーザーは「きっと電話をかけてくるはず」というのは企業の妄想に過ぎません。

ではユーザーはどのような行動をするのでしょうか?「情報の出ている別のホームページを探し、そこで購入する」がその答えです。

滞在時間の一番長いページは?

実際に企業のホームページ診断を行うと、ユーザーの大半が「サービス概要」のページを見ていることがわかります。しかも一番滞在時間の長いページは間違いなく、これらのページです。

では、トップページに「サービス概要」や「商品情報」に関する情報がどこにもない、またはメニュー上にも表示されていないホームページはどうなるのでしょうか?アクセス分析をしてわかった結論は「トップページに訪れて数秒で立ち去ってしまう」です。
これを「直帰率」と呼んでいます。

最初に訪れたページから、他のページをクリックしないで、数秒でそのサイトを離脱してしまう率のことを指します。
直帰率が60%以上は要注意です。この場合はサイトの「デザイン自体に問題がある」、「導線が悪い」などが考えられます。

情報を充実させるメリット

これまでの調査では下記のことが実証されています。

メリット1 情報が多いほど問合せが増える
メリット2 情報が多いほど信頼性が増す
メリット2 情報が多いほど問合せの質が上がる

これまでは「そのサービスは一体何なのか?」という興味本位のお客様ばかりだった。
しかし、それが情報を充実させた途端「今から間に合うのか?」「いつ納品できるのか?」「値引きは可能か?」「見積りが欲しい」など非常に前向きに検討しているお客様からの問合せが一気に増えました。
これは弊社のお客様からのコメントです。

「これは必要ない!」情報リスト

「問合せを増やす」という目的に絞って考えた場合、必要のないものを参考までに挙げておきます。

  • ・こだわりすぎたデザイン
  • ・掲示板(手間がかかるだけ)
  • ・音声(昼間、仕事中に見ている人が多数)
  • ・フラッシュ(重い。高い。ユーザーが嫌う)
  • ・お役立ち情報(サービスと関係ないモノは必要ない)
  • ・リンク集(ユーザーをわざわざ帰らしてしまう必要はない)
  • ・企業理念(誰も見ていない。入れる場合は会社概要に)

あくまでも「問合せを増やす」を目的に考えた場合です。

YAHOO!リスティング広告代理店、レスポンスの方針

レスポンスでは、オーバーチュアの運用のみではなく「ホームページの中身」に対しても改善点などアドバイスしております。いくらオーバーチュアに予算をつぎ込んでも、ホームページの中身自体に問題があれば、問合せには繋がりません!ホームページ制作事業も行っているレスポンスにお任せいただければ、高性能なアクセス解析ツールを設置し、常にアクセス解析をしながら改善、検証のご提案をさせていただきます。

次回のコラムでは、「問合せを得るためのデザイン」についてご説明いたします。

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